返済が遅れた時のキャッシングの金利について

キャッシングを利用してお金を借りれば、返済期日までに返済をしなければなりません。
しかし、何らかの事情で返済ができない場合には返済不履行となって遅延損害金が発生します。
遅延損害金がどのくらいになるのかは業者によって異なるため、万が一の時のことを考えてキャッシング前にしっかりと確認しておくことが大切です。
ただし、遅延損害金の金利にも上限が設定されています。
業者が設定できる金利の上限は利息制限法で定められた上限金利の1.46倍までとなっています。
利息制限法では10万円までの借り入れの場合の上限利率が20%、10万円以上100万円までなら18%、100万円以上ならば15%となっているので、それぞれの遅延損害金の上限は29.2%、26.38%、21.9%ということになります。
実際に支払う遅延損害金は「借入残高×金利÷365×遅延した日数」ということになりますから、借入残高50万円の場合には1日あたり約360円、1ヶ月では1万円以上にもなります。
無駄な返済を減らすためにも、キャッシングを利用する前にはしっかりとした返済計画を立てましょう。